ドSとドMが混じり合った濃厚セックス・第4話[完]
2018-05-26
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「とっても綺麗だったよ。A美」
俺はA美のビショビショに濡れたオマンコにキスをし、SMチェアーからA美を開放した。
A美は身体に力が入らないらしく、座り込んでしまった。
A美の身体はいやらしい液体で濡れ、髪の毛までが汗で濡れていた。
「可哀想に。それじゃゆっくりお散歩しよう」
俺は首輪に鎖のリードを付けた。
そしてリードを優しく引っ張ると、A美はゆっくり四つん這いのまま歩き出した。
まるで犬のようだ。
「おしっこしたいか?」
俺は屈んでA美にそう聞くと、A美は俺を見つめながら、こくんと頭を下に動かした。
そして、ぽつんと床に嵌っている便器へ誘導し・・・。
「よし。ここでおしっこしな」
「・・・はい・・・。御主人様・・・」
そう言うとA美はその便器に尿を出した。
尿を垂れ流す音と、便器の周りの床に設置されている照明の光が、A美の卑猥な部分に当てられていやらしさを増している。
もうA美