保険に入る前に

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2006-03-09

会社での取引先の店員だった清美(仮名)。
同じ歳でストレートのロングヘアが似合ったかなり美人でした。
彼女はいつの間にか退職したのですが、ある日バッタリと会ったのです。
清美は保険の外交員をしていました。話が弾み、自宅の電話番号を交換。
何度か誘われてお茶や食事に行きました(しかし、年下の彼氏が居る事が判明)。

「口説けるかな?」

と勝手に妄想し、チャンスをうかがっていたのですが
彼女から出た言葉は・・・・・・「保険入る人いないかな?」と言われたのでした(汗)

「おいおい、勧誘かい!」

と思いながらも、何より下心アリだったので

「あらぁ~去年入ったんだよね、でも清美ちゃんだから考えておくよ」

と言っておきました。
私の仕事が忙しいことも有り、説明を全く聞く機会も無く、自宅の電話にも面倒で出なかった私に清美は会社に電話してきて


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