憧れの姉、京子への思い 6
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姉京子の乳房ばかりか、乳毛まで拝むことができ、少しの間、僕は満足感と幸福感に包まれていました。しかし、そうなるとまた別の欲望が湧き起ってくるものです。
(うん、今度は、京子ちゃんのアソコが見たいなあ・・・・)
僕は、女性の肉体の中で、もっと神秘で複雑な下腹部を、新たな目標にしました。
とある日の夜、トイレから薄明かりが漏れてきています。僕は、迷うことなく入り、すぐにカベを剥がしました。そこには、何か肌色の風景が前面に映っており、何があるのかわかりませんでした。
(えーと、なんだこれは? しかも、お湯の音が聞こえないなあ・・・・)
間違いなく、姉京子はすぐそこにいるはずです。僕は、よーく目を凝らして、チャレンジしてみました。
(ああ、これは、そうか、そうだったのか・・・)
僕の目の前には、京子の下半身そのものが広がっており、どうも、京子は僕の方にお尻を向けた格好だったのです。よくよく見ると、黒く縦にスッと下りた影が見え、お尻の割れ目が目の前に現れたのです。
(ああ、京子ちゃんのお尻だなあ、ううん、か