中学2年の時に祖母にセックスを教えてもらった

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 中学2年の時の話です。
 千繭さんは僕の母さんの母親で、54歳だったと思います。
 友達と2人で税理士をやっていて、バリバリのキャリヤおばさんです。
 顔はマラソンの有森さんに似てて、もうちょっと痩せてる感じです。
 母さんが「千繭さん」と呼ぶので、我家ではばあちゃんとは呼ばず、皆が千繭さんと呼びます。
 その千繭さんにセックスを教えてもらいました。
 僕がインフルエンザにかかってしまって、寝こんだときです。
 両親は共働きなのでそんなに休めなくて、寝こんで3日目の火曜日と水曜日の2日間千繭さんが昼間だけ来てくれました。
 千繭さんも暇なんじゃなくて、パソコンと書類を持って、家で仕事しながら、面倒を見てくれたんです。
 ずっと寝てて汗をかいたので、千繭さんが着替えさせてくれました。
 裸になって千繭さんがタオルで拭いてるときに、僕のおチンチンが固くなっちゃたんです。
 別にやらしいことを考えてたわけではないんですが、背中からお尻を拭いてもらってるときに


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