痴漢ごっこ希望の20歳の女子大生

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2022-08-20

この体験談は約 3 分で読めます。

SNSで知り合った女子大生と痴漢プレイの約束をしました。
待ち合わせ場所は品川駅のホーム。
時間通りに彼女が現れました。
ベージュの膝下までのふんわりスカートにキャミソールとカーディガン。
20歳の彼女はとても可愛らしく、少し緊張しているようでした。

言葉は交わさずメールでやりとりします。

『トイレでパンツを脱いできてください』

『はぃ』

彼女はトイレへ向かい、すぐに戻ってきました。
この時、すでにアソコは少し濡れていたようです。

『ドキドキします・・・』

『安心して。僕の後に続いて電車に乗るんだよ』

車内は帰宅時間ということもあり、2人は密着した状態で電車が走り出しました。
まずはお尻を柔らかいスカートの上から優しくさわさわ。
パンツは穿いていないのでお尻の感触が直接伝わってきます。
彼女は平常心を保ち、普通の顔を装っているようです。
時折お尻がビックっと反応し、落ち


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