好きにしていいよ

開く
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(千奈をベッドに押し倒し、弾みでぷるんと大胆に揺れる乳房を鷲掴みにし)
敏感なんだ?乳首、もう膨れてきてるよ?
(乳房をきゅうっと掴み、先端を強調させ乳首にフゥっと息を吹きかける)

んっ…今日はどうやっておっぱい虐めて欲しいの?
(ふんわりとした柔肌に軽くキスを落とし、赤い舌先を出すと先端に触れるか触れないかの位置でチロチロと動かす)

…うわっ
(すでに裸でベッドに押し倒されると、体はバウンドしそこを抑えるように孝幸が覆いかぶさって)

んっ…!く…なんでだろう?時々そうゆう日がある…
んあ……(白い乳房が孝幸の手のひらで捕まれるとこんもりと盛り上がり)
ううう……(先端に温かい息がかかり、そこはこりこりと固まっていく)

んーなんでもいいよ。孝幸のしたいようにされたいよ。
…あっ…はぁ
(ぷっくりとした薄茶色の先端をかすめるように舐められ、たまらず息をもらす)

じゃあ、そんな日にめぐり合えて俺も相当ラッキーだね。
したいよう


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