愛する妻へ②

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 幸せ・・って、永く続くものではないのですね。
街金から借りたお金は全て従業員へ支払い、自分の手元には何も残りませんでした。家財も全て売り、6畳一間の安アパートを借り、布団に潜り込んでいる毎日でした。でも、優しい妻の唇がお乳があそこがあり、それを舐めって弄っている幸せは格別なものでした、妻も私の心が読めるように私を優しく抱いてくれました・・・
 どんどん・・どんどん・・居るのはわかっている、行き場がないのもわかっている、どうせおまんこしているんだろう、出てこい、金返せ・・そんな状態が1ヶ月位続きました。出てこいと言われても出ていく事なんかできません、耳を押さえておりました・・でも食事は必要です、夜中にコンビニに買い物にでました、捕まりました。「何、考えているんだ、借りたものは返すのが当たり前だろうが、これ以上騒がないから、明日事務所に来い」と言われうなずきました。私は帰ると妻に高利貸しに捕まった話しをし、明日事務所に行くと話しました。妻は、私の頭を抱えパジャマや下着を脱ぎ棄てますと、あそこに口をつけさせました、私はそう多くはない陰毛をかき分け、つばを貯め舌を這わせました、妻の中


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