田舎暮らしの掟
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旧家の次男坊です。父親が六十過ぎで急死兄夫婦が後継ぎですが、父は生前私の為隠居家を残して田畑を三分の一分け前としてくれていました。兄夫婦と母親だけでは農作業は維持出来ませんでしたので、都会暮らしをあきらめて田舎暮らしを決断して農作業を手伝い勉強しています。朝早くから市場に出荷する作業しますが昼市の競りに兄は軽トラックで市内の市場へ出荷して帰りは夕方です。私と義姉は野良仕事ですが、母親は晩ご飯の支度で兄嫁と二人きりで果樹園の手入れをしていますが、最近は打ち解けて仲良く農作業に励みながら兄の不平不満を愚痴りながら私も相づちを打ちながら盛り上げるようにしますので、喜んで冗談半分に打ち解けたりもしてくれていました。ある日、父親の急死は野良小屋で近親相姦していて腹上死されましたとのこと、兄嫁は内密で墓場まで秘密を守って行くとのこと、母親と二人きりの誓いでした。果樹の手入れではしごに上っていたらハンパンツから私の巨根が丸見えでクスクス笑う兄嫁、父親とそっくり、