41歳の社長の娘は処女でした の続き

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2009-12-07

41歳の社長の娘は処女でした の続き
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ちょっとだけ続編 

東京のホテルで初めて結ばれた翌日 
朝ベットを見ると、シーツはぐちゃぐちゃ、 
オレの液か、お姉さんの液かわからないがぐっしょり、 
よく見ると、おしりのあったあたりにうす赤く染まった部分ができている。 
処女の証!、オレは改めて感動した。 

朝の支度が終わって、さあ出発!と、そのとき 
突然お姉さんが、 
「ちょっと待って、もう一回トイレ」 
調子でも悪いのかな、勝手に想像していたら、そのうち変な笑みを浮かべながら出てきた。 
「なんか、あそこから白い液がいっぱい出てきて、パンツ汚れちゃった。あれ、精子だよね。ちょっと臭うね。」 
「へぇ~

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