41歳の社長の娘は処女でした の続き
2009-12-07
41歳の社長の娘は処女でした の続き
http://moemoe.mydns.jp/view.php/19086
ちょっとだけ続編
東京のホテルで初めて結ばれた翌日
朝ベットを見ると、シーツはぐちゃぐちゃ、
オレの液か、お姉さんの液かわからないがぐっしょり、
よく見ると、おしりのあったあたりにうす赤く染まった部分ができている。
処女の証!、オレは改めて感動した。
朝の支度が終わって、さあ出発!と、そのとき
突然お姉さんが、
「ちょっと待って、もう一回トイレ」
調子でも悪いのかな、勝手に想像していたら、そのうち変な笑みを浮かべながら出てきた。
「なんか、あそこから白い液がいっぱい出てきて、パンツ汚れちゃった。あれ、精子だよね。ちょっと臭うね。」
「へぇ~