マユミ先生にぶっかけ顔射(続き)
2006-02-09
~続編(?)を発見しました。
あらすじ変わりに少しさかのぼってコピペしました~
「北尾くん、もうこれで…これでスッキリ…」
そうして、マユミ先生が顔をあげました。
いまだかつてないほど物凄い射精を果たした僕のちんちんは、
ところが全然、大きさも固さも失うことなく、
こんなのは初めてというほど、むしろ痛いくらいに、
ガチガチに勃起したままでした。
僕は股間の手を差し入れ、その逞しい勃起を体と垂直に、地面と水平になるように、
スパッツの中でグイっとそそり立たせました。
(こうすれば、先生に僕のちんちんをわかってもらえる…)
そう思ってです。
僕はもう1度、先生の顔の目の前へ、直立した勃起を近付けました。
マユミ先生は食い入るように見つめています。
僕は、ちんちんの根本を抑え握っていた右手を、
ゆっくりとしごき始めていました。
「あ、あぁ…あぁ、せ、先生…」