紀子さんからストッキングを

開く
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私は30歳で田舎で親父の商売を
継いた者です。
東京の私大から東京の会社に
勤め東京生活をそれなりに
楽しんでいました。
しかし、27歳の時に親父が体調を崩し3代続いてる商売を継ぐ
決心をしました。
その一年前に先輩と飲みに行き
女の話になりました。
「お前、好きな女いるの?」
「先輩の同期の紀子さんが
好きですね。」
紀子は2歳上の優しい女性です。
「紀子か~!笑。紀子でオナニーしてるの?笑」
「ハイ!笑」
「紀子はおっぱい大きくないよな?」
「僕は足フェチなんです。笑」
「そうなの?」
「紀子さんのストッキング欲しいです。パンティもです!笑」
暫くして仕事の流れで
その先輩と紀子さんと私で飲む機会がありました。
先輩は酔った勢いで
「こいつ、紀子の足が好きなんだよ~紀子のストッキング欲しいらしいぜ!


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