高1の妹が恥ずかしそうにオナニーを手伝ってくれた

開く
2018-05-17

この体験談は約 3 分で読めます。

AVオナニーの現場を妹(高1)に押さえられた。

「・・・手伝おうか?」
「えっ!!!」

「・・・あたしがしてあげる」
「いやいやそんな・・・」

「見ちゃったからお詫び!絶対今だけだからね」
「・・・」

「早くそこに寝て。擦ってあげるから」

オレはかなり躊躇したのだが、意識すればするほど下半身はぴーーんである。
しかもテレビではAVが挿入シーンに移った。
音量は最小だが、微かに聞こえてくる声が、「お兄ちゃん、お兄ちゃん」と言っている。
たぶんその間は数秒だっただろうが、オレが下を隠しつつもじもじしていると、「もう恥ずかしいから早くっ」と言って顔を真っ赤にした妹はオレをベッドに誘導する。

とりあえずベッドに座るオレ。
すると「横になって」と言われ、素直にベッドに寝る。

「ほんとに今回だけだからね」

念を押す妹。
で、そぉ~っとオレのものに触れ、柔らかく握る。


お勧めの体験談