エロゲーム制作会社でエッチな性接待
2019-07-12
この体験談は約 3 分で読めます。
専業主婦を夢見て結婚したのに、夫は甲斐性なしのため、私も働きに出ることになりました。
パートでも良かったんですが時給が安い割にハードそうなので、一発逆転を狙って保険のセールスレディに就職することに決めたんです。
バリバリのキャリアウーマンって感じの、営業成績も良い先輩保険レディのお供をしました。
その先輩はもう四十路半ばなのに、やたらと派手なメイクにミニスカで太ももを強調するようなタイトスカートを穿いてるんです。
座ったらパンチラしそうな超ミニなんです。
先輩曰く、「超ミニスカは保険レディの戦闘服」とのこと。
「あなた、もっと短いスカートを穿かないとダメよ!」
初日に注意されました。
新人の保険レディな私は、営業について回らせてもらいました。
先輩はあるビルを一瞥すると、「今日はここにするわよ!しっかり私について来てね!」と気合いを入れて飛び込み営業を開始しました。
最初に入ったのはアニメ制作所でした。
どよーんとした空気の中、