何度もイキそうになって最後は潮まで吹いた性感治療

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2015-10-24

この体験談は約 4 分で読めます。

25歳の私は、彼とのセックスで悩んでいます。
もっともっと敏感な体になって彼に喜んでもらいたいと思って、ある日、ネットで調べた不感症専門クリニックに診察を受けに行きました。

私「先生、不感症で困っています」

(ほんとは十分感じるんですけど、もっともっと感じるように開発されたいんです・・・)

先生「性に関して、恐怖感や嫌悪感、罪悪感がなければ、肉体の開発で感じることができるようになると思われます。性感の開発治療を受けますか?」

私「どんなことをするんですか?」

先生「乳首やクリトリス、膣内を指や器具でマッサージして感度を開発します」

下半身に何も着けず内診台に上がる。
足を開いて固定され、性器の診察。
先生の指がクリトリスを剥く。
陰部を指でなぞられ、乾いていることを確認される。
最初は前を肌蹴て乳首のマッサージ。
オイルローションのようなものを塗り、先生が両方の乳首を軽く撫でると、柔らかな乳首がぷっくりと立ちあがる。


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