お尻フェチの痴漢のおかげで色々成長できました
2019-02-11
この体験談は約 4 分で読めます。
就職のために上京してきた２３歳の女です。
朝の電車はすごい混むって聞いてたから、吊り革を死守しないと！と思ってたら、次から次に人が乗ってきて。
後ろからの圧力がすごくて、両手で吊り革に掴まらなくちゃならなくて、そんな無防備な状態で初めて痴漢に遭いました。
最初は後ろの人の鞄が当たってるのかなと思ってたけど、抵抗できないし、そしたらやっぱりお尻を触られてました。
手の甲でさわさわされる感じだったのが、最終的にはお尻を鷲掴みされて・・・。
その日は１日気持ち悪くて、次の日から違う位置に立とうと思ってたのに人の流れに逆らえなくて、また釣り革を両手で掴むはめに・・・。
週に３回は同じ位置で痴漢に遭ってて、でも慣れちゃってくると気持ち悪くもなく、なんていうか無心でいられるようになってきた。
そしたら痴漢もエスカレートしてきて（同じ人なのかはわかんないけど）、スカートに手を入れてきて、パンストの上から触るようになってきた。
スカートが捲れあがっちゃうから前に座ってる人に気づか