不倫の果て③初めてのアクメ
----/--/--
3日後、私と祥子はイタリアンレストランで昼食。
祥子はお酒も好きで、二時間でワインを三本ほど空けました。
車に乗りそのままホテルへ・・・。祥子は拒否しませんでした。
”先にシャワーを浴びるよ?”と言う私に”ハイ・・・”
シャワーを浴びバスタオルで体を覆った祥子の手を引きベットに倒しました。
”あっ・・・”と声を上げ、胸を押さえてバスタオルを剥がれる事に抵抗する祥子。
”もっと明かりを暗くして下さい、恥ずかしいです・・・”
蚊の鳴くような祥子の声を無視し、キスして唇を舌で触れると唇が開きました。
舌の先で祥子の舌先をくすぐると、祥子も舌を伸ばしてきました。
私は祥子の舌を強く吸い、私も祥子の口の中に舌を入れ、絡ませあいながらバスタオルを取りました。
祥子の体は痩せていて、二度の出産による強い妊娠線があり、胸も崩れていました。
”期待はずれでしたか?騙されたと思った?”
裸の体を見られてバツが悪そうな顔をして、でも精一杯の笑顔を見せながら尋ねてきました。