山の中で出会ったハダカの女の子たち
2009-02-01
何年か前の夏のことだけど、キャンプで山の中にテントを張ってて、
じゃんけんで負けた僕は沢を下った所にある雑貨屋へと買い出しにでかけた。
「ちぇっ、ついてないの」などと一人ごちながら歩いていると、
前方から女の子の声が聞こえてきた。
足早に近づいていってみると、そこにはなんと、
丸裸のままで歩いている小学校中学年くらいの女の子3人が歩いていた。
かわいいおしりを3つ並べて、川沿いを歩きながら遊んでいるようだった。
僕の足音が聞こえたらしく、女の子たちは後ろを振り向いた。
近づいていく僕に、女の子たちは元気に「こんにちわ~」と声をかけてきたのだった。
完全にすっぽんぽんで、身に付けているものといえば、手首のミサンガ(懐かし!)と
足下のスニーカーだけだった。3人ともまだオッパイと呼べるようなふくらみもなく、
同年代の男の子たちと変わらない体格だった。
「何してるの」と話しかけると女の子たちはクスクス