母がこねまわすように腰をグラインドさせて

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2020-12-15

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これは僕が中1のときの話です。
母は37歳でしたが、スタイルも良くて、近所でも評判の美人でした。
僕は1人っ子ですが、母は僕のことになると夢中で、風邪を引いて寝込んだりすると、一晩中寝ないで看病してくれるほどでした。
僕が生まれたとき、へその緒が喉に巻きついて死ぬところだったのだそうです。
そんなことがあって僕のことが余計に可愛いみたいなんです。

それまでは別に母のことを意識していなかったのですが、ちょうど僕が性欲に目覚めた頃のことです。
友達の家に遊びに行ったのですが、その時そいつの兄貴が持っている近親相姦のビデオを観てしまいました。
それから急に母を意識し始めてしまいました。
母親役の女優さんが母に似ていたからだと思います。
僕はその頃、すでにオナニーを覚えていましたが、それからはオナニーしていると母の顔が浮かぶようになってしまいました。

ところがある日のこと、僕は勃起したモノを母に見られてしまったのです。

「シュウちゃん、


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