やめることができないお兄ちゃんとの関係・後編

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2016-09-01

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「じゃー、出してあげようか?」

そう言ってお兄ちゃんのオチンチンを握った。
湯船の中ではお兄ちゃんのオチンチンはフニャフニャだった。
握って触ってもお兄ちゃんは拒否しなかった。
だんだんとオチンチンは大きくなってきた。
するとお兄ちゃんは、「仕返しだー」と言って、冗談っぽく私のオッパイを2回くらいプニュプニュと揉んだ。
私も拒否しないでいると、「俺に触られて嫌じゃないのか?」と聞いてきた。

私は、「お兄ちゃんなら平気。お兄ちゃんは私に触られるの嫌?」とオチンチンから手を離して聞いた。

「俺は嬉しいよ。普通女の人ってオチンチンとかはキモいとか言うじゃん」

「私も他の人のは嫌だけど、お兄ちゃんのは全然平気だよ・・・好き」

私はまたオチンチンを握り、しごいた。
お兄ちゃんは、「俺もお前のオッパイ触ってもいいか?」と言ってオッパイを揉んできた。

「あん・・・」

色っぽい声が出た。
それに反応するように


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