コンクールで、すっぽかし

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高校1年の頃の夏休み入ってすぐの頃です。吹奏楽部のコンクールがその時期にありました。(ちなみに、入部即レギュラーってヤツです)会場に来て、自分達の出番までしばらくあるのでホール内をうろついていると。「あれ?ひろし(自分)じゃねえ?」と他校の女子が声をかけてきました。俺にはすぐに判りました。小中学校と一緒で仲が良かった悦美でした。悦美も高校で吹奏楽部に入ったのです。逢うのは久々だったので、それはかなり長い間2人きりで色々話しました。

悦美は中学校の頃何度か告白しようとした相手でした。そんなことを考えながら話していたら思わず「実はお前のこと好きだったんだよな」と言ってしまいました。「何でもっと早く言ってくれなかったの?待ってたんだよ」と悦美。 俺はもう止まりませんでした。俺は悦美の肩に手をかけてキスしました。(周りに人はいませんでした)最初は軽いキスだったけど、ディープキスになり、悦美は段々気持ちよくなってっきたようで…気が付いたら悦美は俺に抱きついていました。そしたら俺はベンチに押し倒しました。

俺は身障者用トイレに連れて行き、悦美の吹奏楽部のユニフォーム(オレンジのブレザーと青いネ


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