27歳の処女

開く
2013-12-02

この体験談は約 4 分で読めます。

俺には3歳下の彼女がいて、お互い(特に彼女が)忙しくてあまり会えなかった。

その日も2週間ぶりに会おうということになって、俺は仕事が終わってから彼女の家に行った。
彼女の家はまあまあ広い一軒家で、父親の転勤で両親共に遠方に住んでおり、その広い家に姉との二人暮らしだった。
俺は合鍵を持っていて、自分の家のように自由に出入りさせてもらっていた。

彼女の部屋で雑誌読みながら待ってると彼女からメールが。
嫌な予感が・・・案の定「仕事が終わらず、今夜は帰れそうもない」とのことだった。
がっくりして、とりあえずシャワー浴びて帰るか、と思い、脱衣所に行くと、彼女の姉(ケイコ)が、ほぼ真っ裸で体を拭いている最中だった。

「あ、ごめん」と言ってリビングに戻りテレビを見ていた。

しかし、さっき見たケイコの白い肌が目に焼きついて離れない。
見たのは後ろからで、胸は見てないものの、お尻はばっちり見た。

ケイコは俺の中学のクラスメイトだが、当時はほとんど会話したこと


お勧めの体験談