セックスの相性がぴったりだった友達の彼
2017-01-21
この体験談は約 4 分で読めます。
私は財閥系大手化学メーカーに勤務するOLです。
会社としては地味な重厚長大産業の昔風の会社といったイメージですが、おっとりとした紳士的社風で、安定していて仕事も楽で、休みも多く、給料も悪くはないですし、OLとしては勤めやすい会社だと思います。
そんな私の今の楽しみは、友人の女の子であるA子の彼氏とのデートです。
略奪愛かと思われるかもしれませんが、そんな大袈裟なものではなく、割り切った関係と言いますか、体だけの関係です。
この彼と出会ったのは、数ヶ月前の週末にA子と会社帰りに待ち合わせし、あるデパートで開催されていたケーキ食べ放題に行った時です。
その時、A子が彼を連れてきていて、私に紹介してくれました。
目が合った瞬間、私は彼が私と同族だと直感しました。
そう、エッチ好きの同族ということです。
彼の目も『やぁ、ご同輩』と語っていたような気がします。
身長は178cm程度で、今風のイケメン。
仕事は大手証券会社勤務で営業担当。