処女だけど会社で先輩のアソコをおしゃぶり・後編
2018-05-09
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先輩「おはよう」
私「あ、おはようございます」
翌日もいつも通り仕事だ。
昨夜、2人の間にどんなことがあったなんて当然誰も知らない。
先輩も何もなかったかのように仕事をしている。
ドキドキしているのは私だけ?
仕事中に昨日のことを思い出しているのは私だけ?
次って言ってたけど、次っていつなんだろう?
ホントに次があるのかな?
そんなことばかり考えていた。
でも、2人っきりで残業なんて状況に簡単になるわけもなく、1週間ほどが経ったある日。
「◯◯さん。これ、今日中にやっておいて」
上司から仕事を依頼された。
今日中って・・・普段通りの残業じゃ間に合いそうもないけど終わるまでやるしかない。
あれから1週間も経っていたので、その日は仕事に集中できた。
定時になり、いつもの残業時間が終わる頃には、「先帰るよー」と何人か帰っていった。
仕事を終わらせるために集中していて誰が帰った