五十路夫婦の性生活~嫁いだ娘に覗かれて~

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「キャアッ!・・・ご、ごめーん!」
昨年嫁いだ一人娘の悲鳴が、日曜の午後の我が家に響いた。
54歳の俺と51歳の女房は、一人娘が嫁いでからというもの、家中のあちこちでセックスに明け暮れていた。
ややポッチャリ気味だが、透き通るような白い肌の美人に惚れ抜いて結婚した恋女房だから、全く飽きない。
娘に遠慮することなく、しかも同じタイミングで閉経したものだから、毎日のように恋女房を抱いていた。
居間のこたつに座布団を乗せて、そこに突っ伏した女房にズッポリと後ろからハメていたその結合部を、バッチリ娘に見られたのだ。
「ごめーん!ゆっくりやって!後で来るからー!」

結婚して、娘も旦那とセックスを楽しむようになったから、俺と女房のセックスを見てもそれほどショックは受けないだろうが、それでも、
「もう・・・さっきはびっくりしちゃったわよ。ラブラブ夫婦で仲がいいのは知ってるけど、まさか真昼間からなんて・・・」
あれ以来、娘は実家といえども勝手に鍵を開けて入ってくることは無くなった。


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