憧れの姉、京子への姦淫 !決行!
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夢にまで覗き見した姉京子の裸のうち、”生のお尻”を愛撫することに成功したわけですが、たしかに、この時は、もうこれ以上の愛し方はできなという限りの行為を投げかることができたのです。多少贅沢を言えば、せっかく尻の割れ目が目の前にあったのだから、指を差し込んで、京子のプッシーもしくはマン毛を触ること・・・・は、できなかったでしょう。そこで、ジ・エンド(起きてビンタ!)です。
この後も、何度か同じように就寝中の姉京子のお尻を鼻・口・手で愛撫し、とてもとても楽しませてもらいました。こんなに楽しいアソビは初めてでした。なにせ、心がワクワクドキドキするのですから! あるときは、スケスケパジャマの上から横向きの可愛らしい桃尻をつかむので、京子が、
「おかあさーん・・・・」
と、哀願するような叫び声もしくは寝言?を口走っていました。もしかしたら、姉京子は、僕の夜這い行為に気づき、耐え切れずに母に助けを乞うたのかもしれません。
さて、そうこうしているうちに、何度目かの”夜”がやってきました。僕は、「パチリ」と目を覚まし、慣れた動きで隣室へ移動し、上半身のみを差し入れました