小6の夏
2011-01-29
小学6年生の夏、プールの授業が終った後でした。一緒によく悪さをしていた友人のsが「いいもの見せてやるからちょっと来いよ」と言い体育用具室へ行きました。「ビビるなよ」とsが言いポケットから取り出したのは、一目で直ぐに女子のものと分る薄いピンクのパンティーでした。
「え・・どうした?誰の?」と聞くと、sはクラスの中でも1、2位を争う可愛いNのだと言い、「みてみ」と「N」と書かれたタグを自慢げに見せ、そのパンツを顔に持って行き匂いを嗅ぎました。自分の鼓動が高鳴るのを感じました。「お前もにおう?」というsの言葉に迷わず、うなずき可愛いNの顔を思い浮かべながら、洗剤の香りとちょっぴり甘い様な匂いを嗅ぎ、そして丁度性器を覆う部分を嗅ぐと少しおしっこの匂いがしたものの、Nのおしっこと思うと異様に興奮しました。
「おい、もう終わり」とsが言う迄夢中でその匂いをかいでいました。「お前興奮しすぎ!!ひくわ~」とSは笑い、今日のプールの時間トイレに行くと言い、女子更衣室に忍びこみ盗ったという話を自慢げにしました。「今日はこれでオナるぞ」とSは帰って行きました。
その夜、家でNのパンツの匂