小4から小6まで同級生の胸やお尻を触りまくった

開く
2021-05-03

この体験談は約 11 分で読めます。

小学生の頃、同級生の女の子『K』のお尻を毎日触っていた。
Kは男子に混ざって遊ぶ活発な女の子だった。

初めてKのお尻を触ったのは小学4年生の頃、理科の実験で先生が前で手本を見せているとき。
生徒は教卓の前に集まる。
その時、Kの後ろにいた俺の手の甲がKのお尻に当たった。
Kは発育がそこまでいいわけではなかったが、そのお尻の感触はすごく良くて、本当に気持ち良かった。

その日から俺はKのお尻をほぼ毎日触るようになった。
図書室で本を選んでいるKの横に立ち、さりげなくお尻に手を当てたり、廊下を歩くKについて行き、後ろからお尻をタッチしたりなど、人目につかないところでは当たり前のように触っていた。
Kは特に抵抗することもなく、毎日のようにお尻を触られているにも関わらず、俺への接し方は全く変わらなかった。

俺はどんどんエスカレートしていき、手の甲で触るだけでは我慢できなくなり、手のひらで触るようになった。
ぷにぷにしていて柔らかい。


お勧めの体験談