スナックのマスターの巨根に溺れた私・・・・

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[ あぁ・・・だめ・・だめ・・・また・・いく・・いくウ・・・・」   亜佐美は額に油汗を浮かべ 腰をふり続けた 男は暴力団で 背中一面に観音像の刺青を 入れていた・・・・・                                                                                       3ヶ月前 亜佐美は恋人の宏とスナックにいた  ここは宏の行き着けの店でマスターはやさしく   イケメンだつた 話題が弾み 2,3回 通った頃だった マスターの辰雄が 耳打ちを亜佐美にした                                                               「 亜佐美ちゃん 少しの間 手伝ってくれないかな・・・」  亜佐美は宏に相談し 結婚資金の足しに でもと 承諾させ まもなくして店に出る事に・・・・・                               そうした ある夜 客の相手をし 飲みすぎて酔つてしまい 閉店のかたずけをすませた後 ウトウトしソファーで うたた寝をしてしまい 気が付いたのは 奥の部


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