ウブすぎる超お嬢様女子大生と念願の後背位・前編

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2018-04-04

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ある日のことです。
某有名私立大に在籍する友人から電話がありました。
合コンを企画したけど突然欠員が出たから数合わせで来ないか?と言うのです。
相手の大学名は伏せますが、超お嬢様系の有名私立大学です。

正直、僕は引きました。
だって僕は三流大生なのです。
どう考えたってバランスが取れません。
相手が僕の学歴を知って落胆するのは明白です。
当然僕は拒否しました。
まあ、彼女と別れたばかりの僕でしたから後ろ髪を引かれる部分はありましたが。
しかし友達は執拗に食い下がります。

「絶対に嫌な思いはさせないから任せろ!」と言うのです。

しばらく「行かない!」「出てこいや!」の繰り返しでしたが、とうとう僕は根負けしてしまいました。

「浮いたらすぐ帰るからな!」と念を押して了承してしまったのです。

そして当日です。
気の乗らない僕は直前までドタキャンする理由を探していましたが、結局行くことにして


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