巨根で絶倫の大学生に妻を寝取ってもらった・後編
2021-03-09
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次の日、K君が来る前から私も妻も相当に興奮しておりました。
妻は事務所のロッカーに一旦隠れさせました。
K君は来るや否や私に報告してきました。
「先日、奥さんの胸に興奮しちゃって興奮しちゃって。思い出すたびにオナニーしてましたよ」
私は、オナニーの回数や時間、どれくらい興奮したかをK君に話させました。
K君がレジに行った後、妻はロッカーから出てきました。
相当に興奮していたのを覚えています。
「本当に私なんかで興奮しちゃってるんだ」
妻は改めて実感しているようでした。
「だろ?お前のことを本気で女として見ているのがわかっただろ?」
「うん・・・。もう話を聞いているだけで体中をK君に触れられている気分になっちゃった・・・」
妻は両手で自分を抱き締めるようにしながら言いました。
「店長・・・あ、奥さん、先日はごちそうさまでした。ちょっといいですか?」
「うん、すぐに行くよ」
K君はいつものように妻