眠っている母への悪戯がエスカレートして・後編
2021-03-25
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(今夜もやろう)
その夜、母が風呂上がりにチューハイを飲み始めた。
俺はいつものように母がトイレに行った隙に仕込んでおいたものを混ぜた。
その夜もじっくりと母の体を味わい、最後に母のオマンコにぶっかけた。
次の日の夜も、その次の日の夜も、この手を使って母を玩具にして楽しんだ。
それはもう俺の日課になった。
毎晩、熟睡している母の体を弄んではオッパイやおマンコにぶっかけるということを繰り返した。
そんなある夜、いつもと同じように眠り込んでいる母を玩具にしていたら、いつもとは違う、深いパンティーを穿いているの気付いた。
こんなのもあったのかと思い、他のものより幅広で、キツめのゴムを引っ張って脱がしてみると、なんと生理中でオマンコが血まみれだった。
さすがにビビってしまいすぐに穿かせたが、こんなふうに血が出るのかと初めて知った。
仕方なく、1週間くらいはキスとオッパイだけで我慢した。
それから間もない夜のことだ。
母が飲み