人妻なのにイケメン美容師に調教されてます・第3話
2017-12-09
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時間の感覚がわかりません、気を失ってたのかそうじゃないのか全く分かりませんでした。
気がつくと彼にキスされていました。
彼「ヒトミさん、すごく綺麗で可愛いです。声もすごく色っぽくて僕のチンポの勃起が止まりませんよ」
彼はセックス中に何度も「綺麗」とか「可愛い」とか言ってくれるので嬉しさと安心感をそこで感じることができました。
しばらくすると、「これはどうですか?ヒトミさん」って言われ、腰をまた持ち上げられ、お尻を突き上げられてしまって、突かれてしまいました。
今度はさっきと違いました。
大きなカリ首が私のGスポットを擦るというか、えぐるようにお腹に向かってグイって来るんです。
いつの間にかベッドに腹這いになってしまってました。
彼「またイッちゃうんですか?ヒトミさん」
動きが高速になりました。
(もうだめもうだめ、イクイクイク!!!)
私は心の中で叫びました。
ジェットコースターの頂上から落ちる(内臓がフワッとひっく