みられた
2011-10-10
先日、外回りの途中に田んぼ脇のポンプ小屋の横に車を停めて昼寝をしました。
前夜の飲み会で寝不足でついつい寝過ごして、目が覚めたのは16時過ぎでした
久しぶりに涼しい日で、気持ちよく眠れたお陰で、ムスコも元気になっていて、無性に抜きたくなったので、スラックスとパンツを下げて元気なムスコのお世話をしてあげてました。
どうせ誰も来ないと思っていたので、シートを倒したままムスコをさするのに夢中になっていたら…
なんとなく視線を感じて、助手席側の窓に目をやると1人の赤い鞄を背負った少女が車の中を覗き込んでいました
後ろのウィンドウは、濃いめのスモークを貼ってあるので、外からは中がほとんど見えないので、少女は私が気付いていないと思ったのか、私の行為を食い入る様に見ていました
まさかこんな場所を誰かが通るとは思っていなかったので、一瞬躊躇したんですが、そのまま気付かないふりをして続けてみました。
少女があまりにも凝