人妻美穂 パート3
2004-09-19
家庭内離婚をした美穂は、以前より明るくなった。何かがふっきれたようすだった
美穂の近所の人たちは夫婦仲が戻ったのかと勘違いするほどだった。地味だった
ファッションも代わりミニスカートを堂々と履いていた。美穂の近所の評判も
良くなりその反面でダンナの評判は悪くなっていった。美穂は昼間はパートで
働きだした。そして夕方学校が終わる俺を迎えに毎日近くまで来ていた。
美穂の運転する車で少しドライブの後車内で俺のズボンのチャックをおろしては
口に含んでくれる…一日一回は俺の精液を飲まないと元気が出ないらしい…
これが毎日の日課であった。美穂が働きだしたのは理由があった、俺が美穂を
迎えたいのでその準備のため今まで以上にバイトをしなければいけなかったので
美穂とも会える時間が少なくなるって伝えたからであった。俺が夜遅くまでバイト
する分…美穂が昼働きたいって言った来た、そして学校が終わってバイトに行く
までの時間を美穂と会うことにしていた。