性に目覚めた僕が対象にしたのは母でした

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幼かった頃の僕は、ある日お風呂で母のお尻の穴とオマンコを見て性に目覚めました。
それからと言うもの、お風呂で母のお尻の穴とオマンコをじっくりと観察して記憶に焼き付けて、トイレでオナニーしてました。
時々母の脱いだ下着を盗って内側の匂いを嗅いでました。
そして夏休みに入ってすぐ、お風呂で母のオマンコを触ったんです。
「きゃっ!何?」
「お母さんのここ見るとチンチンが大きくなるから触ってみたくて」
「もうそんな事を意識するようになったのね?それじゃあもっと良く見えるようにしてあげる」
浴槽の縁に腰掛けて大きく脚を広げてオマンコを見せてくれました。
「これならよく見えるでしょう?これが女の人のオマンコよ」
「オマンコ…すごくエッチな形してるね、チンチンと全然違う…」
「ここはオチンチンを入れる為にあるのよ、触ってごらんなさい、ヌルヌルしてきたでしょう?」
「すごい…柔らかくてヌルヌルしてきた…」
指に付いたマン汁が糸を引いてエロい。


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