母を眠らせて続き
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学校から帰り友人が来るのを待っていたら友人が自転車で家に来ました 中学からの友人だったので家に入れるのは初めてで家に入るなり「お前の家いい匂いがするな~」っと珍しそうにきょろきょろしていました 風呂やトイレ、リビングっと一通り見て友人は「これお前にやるよ!俺の兄貴が今の彼女をものにした時ジュースに入れて飲ましたらものにできたからお前にもわけてやるよっともらった薬だからお前のママに飲ましてみな!」 「兄貴にどうなるか聞いたらニヤニヤ笑って教えてくれなかったけど、たぶん睡眠薬だと思うよ」
薬は錠剤で青い色をしていました 「結果が出たら教えてくれよ!」 友人は30分位で用事があると帰りました
母は美容師なので火曜休、僕と休みが合わないので飲ませるタイミングがなく2週間位過ぎた時中学の三者面談で母が土曜日に半日で仕事を早退する事になりその日に決行することにしました
当日母は薄いピンクのワンピースに生足でミュール、長い髪は後ろに蝶の髪留めで束ねて首を出して涼しげな大人の女!って感じで学校に来ました 面談を待っている時浮いている母に少し恥ずかしかったのを覚えています