食人族と生け贄の少年少女たち⑫
----/--/--
この物語はフィクションです。
10日間、恐ろしいギーに休みなく精液を搾り取られた少年と、
休みなく愛液や粘液を吸い取られた少女は、
10日目に上に吊された両手から滑車で引き上げられました。
少年の男根はふたまわりは大きく、色も可愛い小麦色から真っ赤なツヤツヤとした立派な男根になっていました。
少女のマンコもピンク色の小さなタテの割れ目だったのが赤く膨らみ、中からビラビラが出て、いつも透明のおつゆをにじます立派なマンコになっていました。
引き上げられてそのまま川に連れていかれ、体中のネバネバや少年、少女自身の汗や体液をきれいに流し、
そしていよいよ最後の輪姦はじめられた。
少年も少女も専用の輪姦用具に縛られています。
四つんばいで両手両足が4本の杭に縛られただけのスタイルですが、
一度に最低3人が輪姦出来るスタイルなんです。
そうです。
お口、お尻、そして男根かオマンコ、
少年はギーに10日間散々に揉まれ、しごかれたおチンチンはふたまわりは大きくなり