少女の花びら ⑩
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『 第十章 美少女の下部になる教頭 』
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「うっ眩しい・・」夏季に入り太陽の強い日差しが肌を小麦色に焼く
モクモクと上がる入道雲に手が届きそうそうだ
ひまわりと小麦色肌の少女達が合う季節になった
「夏」・・・それは・・・女性達は肌を露出全開性欲を煽りたて
男を誘惑する季節だ
ノーブラキャミソール着の中で乳房が揺れ乳首の形が分かる
少女達は海水浴やプールで泳ぎ疲れ 帰りのバス停で両足を広げ
座り込み股間からは純白パンツを露出 そして肉棒が高ぶる季節でもある
小学生標準水着にキャンプに野外授業に・・それから・・それから・・
もう駄目だぁたまらねぇなぁ
俺は楽しくスキップを踏みながら「♪〜足どり軽やかにスキップ・スキップ
来たぜ ついに夏が来たぜ 露出全開の夏 この時が来た 楽しみだぜ
少女達を俺好みに調教してやるぜ 肉棒がビンビンだ〜♪」と作詞作曲した
職員室の扉を一気に開け「おはよう〜」と弾む声で挨