小学生時代の思い出

小学校時代の思い出です。

小学生2年生の頃に一戸建ての家を父親が建てたので、同じ市内では
あったが引越しをしました。
それまで会社のアパートであった為、引っ越したと同時に自分の部屋を
持てたのは子供ながらとても嬉しかったです。

今思えばオナニーをするのも早く小学生の1年生の時からすでにオナニーを
覚え、射精はしないが射精感がたまらなく気持ちよく、チンチンを両手で
挟み、火をおこすように勃起したチンチンをクルクルとまわしオナニーを
していました。

幼稚園の頃に入院をした為、小学校の低学年では体育が出来ず、みんなが
体育の時間には教室で一人みんなが帰ってくるのを待っていました。
そんな時に教室で一人オナニーをすることを覚えました。転校した時に、
かわいい子が隣の席に座っていたので、その子の椅子のにおいを嗅いだり、
リコーダーを舐めたり、リコーダーのくわえる所にチンチンの先っぽを
付けたりして、興奮してはオナニーをしていまし