カラオケボックス代わりに友カノとホテルに行ったら・後編
2015-11-07
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しばらくペロペロしてた裕子は、「綺麗になったよ^^」と抱きついてキスしてきました。
頭をなでなでしてあげながら、恋人同士みたいなキスを何度かした後で体勢の入れ替えに成功。
今度は裕子が下になって責められる番です。
俺は責められるの好きだけど、責めるのも大好きなんですよねw
上になる時に自分の足を彼女の足の間に入れて、左手は彼女の頭の後ろ。
完全に先ほどやられたのと同じ体勢になりました。
俺「なあ、さっきしてた時って、どんなこと考えながらしてたん?」
裕子「んー。別に何も考えてなかったけど?」
俺「ふーん。じゃあこれは何?^^」
そう言いながら俺は裕子の股間へ手を伸ばそうとしました。
裕子「ちょ、ちょっと何するんよ!」
俺「ん?何って、ちょっと確認するだけ」
裕子「待って待って!何も確認せんでええから><」
俺「ふーんw」
そんな言葉じゃ俺は止めれませんw
裕子は左手でガードしようと