バイト先のスーパーで出会った美人妻・前編
2017-06-09
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のんきな大学生をしてた頃の話。
地方都市に進出してきた大型スーパーでバイトをしていました。
基本は飲料水なんかの品出しとか重いもの中心。
スポーツとバイクが大好きで、そのための資金を稼ぐのが目的。
身長が185センチあるんで、パートの叔母さん達には「ケン君背が高いねぇ」とか言われて、高い所の荷物をひょいと降ろしてやると、なぜか拍手して喜ばれた。
休憩中とかに、「ケン君、彼女いるの?」とか「体も大きいからアソコも大きいでしょ」みたいな、笑いながらセクハラしてくるおばちゃん達も結構多くて、嘘か本当なのか、「ケン君ならいつでもいいわよ」みたいな事を言う人も多かった。
ただ、まあそういう人は見るからにおばさんというか、もうおばあさんの域なので、もちろん笑って流すだけ。
個人的に年上は嫌いじゃないけど、年上過ぎるし、下品な感じの人はNGだったしね。
そんな時に一人、綺麗で大人しい人がレジ打ちの新人で入ってきた。
店長が「顔が良かったからw」と冗談半分で採用したよ