ニートの俺は父さんが仕事に出掛けたら母さんを抱く

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「おはよう母さん、父さんはもう仕事に行った?」
「お、おはよう…もう出掛けたわよ、さて…掃除とかしないと…」
「待ちなよ母さん、父さんが出掛けたならまずやるべき事があるだろ?早く咥えてよ」
俺から離れようとする母さんの腕を掴んで引き寄せる。
「もうこんな事やめましょうよ、ね?」
「母さんだって毎日俺に抱かれて喜んでるじゃないか、俺のチンポ大好きだろ?ほら早く咥えてよ」
チンポを出して母さんに握らせればこっちのもんだ。
「あ…仕方ないわね…」
母さんは仕方なく咥えるって感じでフェラチオを始めるけど、やり始めたら欲情してだんだん激しくなっていく。
「マンコ濡れ始めたか?俺に見せてみなよ」
チンポ咥えながら股を開いて濡れた下着を披露してくれる。
「息子のチンポ咥えてマンコ濡らす母親か…親子揃ってイカレてるな」
「早く飲ませて…やる事溜まってるのよ」
「しょうがないな、一発目は口に出して飲ませてやるからパンツ脱いでオナニーしてよ」


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