可愛い従姉妹のサユとユウカ・後編

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2015-01-21

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ユウカは知っている・・・?

普段ならこんな事に動揺はしなかった。

てか、何でこんなに動揺してんだ?
今は・・・考えるのをやめよう。

俺「今からすること、(俺の)姉達には秘密だよ」

再び顔を近づけ、耳裏や首筋を指先で軽く愛撫しながら言った。
本当は『ユウカに』と言いたかったが、暗に牽制するだけで精一杯だった。

サユ「うん、ハァァ・・・」

目を閉じて眉を軽く八の字にしている、感度は良さそうだ。
軽く抱き締めながらキスをした。

プチュ、クチュ・・・。

サユの柔らかい唇を吸い上げ、舌先でチロチロと彼女の上下の唇を刺激する。
ゆっくりと舌を中に差し込むと、ヒクッと体を震わせ「っんん!」と鼻の奥を鳴らした。
ねっとりと舌や歯茎の裏側を愛撫し続けると、サユの全身の力が徐々に抜けていくのが分かった。
舌を吸いながら引っ張り、チュポッと離すとクターと俺にもたれかかって来た。

サユの柔らかい胸がムニュ


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