夫と青姦プレイを楽しんでいた公園で・後編
2016-02-13
この体験談は約 4 分で読めます。
公園での出来事が起きてから数ヶ月後、夫は元の職場に復帰し、あの場所へ行くことは無くなりました。
しかし自宅には中学生の息子がいるので激しいエッチをするわけにもいかず、夫婦の営みは減り、凄くノーマルなプレーに変わりました。
夫との青姦で味わった見られるかも知れない興奮や、見知らぬ男性達に犯された感覚が脳裏から離れない私は欲求不満だったんです。
昼間のオナニーの回数は増え、最初は夫とのアブノーマルなエッチを思い出してバイブを挿し込んでいた私も、いつしか若い男達に犯されている事を考えるようになっていました。
ある日の夕方、家族3人で夕食をしていました。
息子「来週、部活で合宿するんだって」
私「え、何日間?」
息子「金・土・日の3日だって」
夫「俺も週末から出張で◯◯工場に行くことになったんだ。土日は接待で、水曜の夜か木曜の朝には戻れると思うけど」
私「ん~じゃ土日は私1人かぁ・・・」
夫「友達でも誘ってゆっくりしたらいいよ!」
私「