彼女がいない私の友人に、嫁が手でしてあげると言いだした2

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菜々美が、清の股間を指さしながら言う。笑っているが、少し緊張しているようにも見える。思い切った行動をした……そんな表情に見える。
「ご、ごめん。なんか、大きくなっちゃった」
慌てる清。股間を隠すようにする。菜々美は、一瞬私のことを見た後、
『見せて。もっと見たい!』
と、無邪気な感じで言う。清は、
「え? 見せる? ダメだって、恥ずかしいよ」
戸惑った感じだ。
『良いでしょ? 減るもんじゃないんだし』
菜々美は、エロ親父みたいなセリフを言う。
「それはそうだけど……。でも、やっぱりマズいよ」
清は、私を気にしながら言う。すると、菜々美がスッと脚を拡げた。短いスカートがまくれ上がり、ほとんど太ももが全部見えてしまっている。ショーツも丸見えだ。ピンク色の可愛らしいショーツが完全に見えてしまっている。

『これ見て、興奮しちゃたの?』
菜々美が、緊張した声で言う。
「ゴ、ゴメン。見えちゃってたから……」
清は、申し訳なさそうに言う。菜々美が、
『私で興奮


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