コンプレックスの巨根を武器に変えてくれたヤリマン

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2015-06-02

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私は巨根のコンプレックスを持っていました。
中学時代に修学旅行で周りに騒がれて自分が巨根であることを知りました。
それからは「デカ」なんて呼ばれて恥ずかしかった。

高校時代も隠すようにして過ごし、大学に進学して初めて出来た彼女。
見た瞬間ドン引きされ、挿入も叶わず、気まずくなり、やがて別れました。

だから性欲はAVと、友人に誘われたピンサロで抜きました。
嬢には「ヤバいね!」と言われたけど、丁寧にしゃぶりつき発射させてくれました。
何度か通いつめて悩みを話すと、「コンプレックスじゃないよ!凄いと思うけどなぁ」と励ましてくれた。

そんなある日、人数合わせの合コンに参加したら、香住という女の子が話しかけてきた。
小柄なムッチリした女で、ミニスカでおっぱいもおっきめな子でした。
「靴おっきいねー」と言われたけど、確かに29cmだったから大きい方でした。

しばらくしたら香住に違う男が親しげに話しかけてきて会話はそれまで。


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