見舞いに来た幼馴染の妹と
----/--/--
大学生の頃、ゼミでのストレスからひと月ほど入院していた頃があった。自分が入院した事を知った幼馴染のユカとその妹のミカが毎日のように見舞いに来てくれたのは幸せだった。
ある時、ユカが用事のために来れず、ミカだけが来たことがあった。ミカは通っている女子高の制服で夏服の白いセーラー服姿だった。
久しぶりに見るセーラー服に下半身が反応してしまい、部屋着のズボンを押し上げたのをミカに気がつかれてしまった。
ミカは「溜まってる?抜いてあげようか?」と小悪魔的に笑って言った。しかし、病室だといつ巡回が来るかも分からないので一旦は断ったが、ミカが「建物の外って出れる?」と聞いてきたので「出れるよ」と答えると「外に出ようか」と言ったのでナースステーションに断りを入れてから2人で外に出た。入院していた病院はちょっとしたレクリエーションができるようなところがあってそこには周囲から見えにくいような場所もある。ミカがそこに歩いて行って、近くにあった東屋のベンチに座った。そして「お姉ちゃんには秘密にしてね」と言ってスカートの中に手を突っ込んでパンツを脱ぎ捨ててこちらに向き直ると足元にしゃ