幼馴染の看護婦に頼まれて“吐精”の練習台に

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2020-04-01

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高校2年の夏休み中、持病の喘息の病状を調べるために検査をすることになって、2週間の入院をすることになった。

入院をする病院には俺より10歳年上で、「R姉さん」と呼んでいる幼馴染の看護師がいて、入院中は担当になることになった。
R姉さんは俺が幼稚園に通っている時からの知り合いで、家が隣同士だったのでよく一緒に遊んでいたから、たまに姉弟と間違えられたりしていた。
R姉さんが看護学校に通っている間など会えない時期があったが、卒業後は俺が通う病院に就職して、また会うようになった。

入院中は病室に空きがないというのもあったらしいが、「深夜に喘息の発作が起きると他の入院患者に迷惑がかかる」ということで俺は個室に入った。
入院をして最初のうちは検査ばかりだったが、初めての土曜日の午前中にR姉さんが部屋に来た。

R姉「T君(俺)、恥ずかしいと思うけど正直に言ってね」

俺「どうしたの?」

R姉「オナニーをしたことはある?」

小さい声で聞いてきて、俺は言葉に困ったが、「あ


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