姉を睡眠薬で眠らせてエロ友達と2人で襲った・後編
2021-11-23
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悪戯から約1ヶ月が経った頃、太郎が僕の家に遊びに来て例のごとく、「なぁ、そろそろ頼むよ!」と、2回目の悪戯を要求してきた。
いつものことではあったが、その日の太郎はやけに真剣で、哀れみを感じさせるほど必死に頼み込まれた。
あまりの必死さに、「チャンスがあったら言うよ」と、はぐらかしておいた。
その日の夕食で母親がふいに、「冬休みに温泉に行かない?」と旅行を提案してきた。
前々から父親が計画していたらしく、子供達が冬休みに入ってから3泊4日で親族旅行に行く予約をしたようだった。
姉は「うーん・・・温泉かぁ・・・」と少し悩み、「ちょっと考えさせて」と言った。
(これは物凄いエロチャンスかもしれない!)
僕は咄嗟にそう考え、「僕もちょっと予定があったような気がするから確かめてみる」と言って、その場は保留にしておいた。
もし姉が旅行に行かずに家で留守番をすることになったら、誰の邪魔も時間の制約もなく、ゆっくりじっくりエロいことができると思った。
次の日、姉は