娘の里美とⅡ(里美の友達と)
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里美は夏休みに入り、その日は日曜日で俺は家にいた
里美「パパ」
俺「どうした」
里美「ゆいちゃん、わかるよね」
俺「あ・・確か保育園からの仲良しの」
ゆい「こんにちは」
俺「ゆっくりしていって」
俺は午後からパチンコに出かけたが全然ダメで、1時間くらいして帰ってきたら2階からあの声が聞こえてきた
恐る恐る2階に行くと寝室で二人でバイぶと電マでオナニーしてた
部屋に入ると
ゆい「きゃあ・・・・」
里美「おかえり」
ゆい「ごめんなさい」
俺「いいだよ」
里美「パパエッチしたい」
ゆい「え・・・パパとエッチしてるの」
里美「うんしてるよ」
俺は裸になった
里美のクリトリス舐めた
里美「あぁぁぁ・・・・気持ちいいパパもっと舐めてあぁぁぁ・・・・あぁぁぁ・・・・」
手マンした
里美「あぁぁぁ・・・ダメ・・・いく・・・・」